頭部内部に2つのLEDを内臓することで、額と両目を劇中同様に発光させることが可能!

フカンから見るとこのようになります。

すでに公開済みのサンプル写真にもある通り、
LEDをOFFにした通常状態では「金龍の紋章」はほとんど目立たず、
見栄えを一切損ないません。
さらに!
内部LEDユニットは
『両目のみ発光』、『額のみ発光』、
『両目・額の同時発光』の
計3パターンにスイッチング(切り替え)が可能!
これによって
「目だけを光らせたい!」
「いや、劇中で鳳龍剣を使う時は額しか光ってないから額だけ光らせたい!」
といった、アニメ本編への思い入れが強い皆様にも
ご満足いただけるであろう仕様が実現しました!!
額の紋章が光ると、「鳳龍剣」の迫力もグッと高まります!
ギミックに関する紹介はここまで!
続いてもう一つ!
サイズ感について!
人気タイトルということもあり、過去に数々の玩具が発売されている龍王丸ですが、
その大きさも様々・・・・。
果たして、『METAMOR-FORCE 龍王丸は、実際どれぐらいの大きさになるのか?』
という皆様の疑問にお応えすべく・・・・・
番組放送当時に発売した、偉大なる大先輩トイ!
タカラ(現タカラトミー)より発売した
「可変構造 龍王丸」と「魔神大集合(マシンコレクション)鋼衣龍王丸」
の2大アイテムをご用意しました!!
(左から、METAMOR-FORCE 、魔神大集合、可変構造)
番組放送当時の子供たちに大流行した「プラクションシリーズ」と呼ばれる、
「魔神大集合 鋼衣龍王丸」と、
ビッグサイズな玩具であり子供たちの憧れの的でもあった「可変構造 龍王丸」!
放送から30年経った今でも非常にカッコイイ商品たちです!
そして、鋼衣龍王丸よりも
一回りほど大きく作られているMETAMOR-FORCE 龍王丸にもご注目!
▲ちなみに、「METAMOR-FORCE 龍王丸専用鋼衣」の商品ページにて
現在公開中のこちらの写真は
「魔神大集合 鋼衣龍王丸」のパッケージアートをオマージュさせていただいています!
限値練限定販売商品
「METAMOR-FORCE 龍王丸専用鋼衣」
ご予約受付期間は2018年7月31日(火)21:00まで!
METAMOR-FORCEとサイズ感が一番近い可変構造と並べて
実際に定規で大きさを測ってみました。
全高(足先から頭部の青い部分まで)は、
ブログや商品ページ等で表記した通り約115mm。
可変構造もほぼ同じ大きさでしたが、
角の先端を入れて測ると、
可変構造は約135mmなのに対して、
METAMOR-FORCEは約155mmでした!
このようにMETAMOR-FORCE 龍王丸は
龍王丸の玩具としては、かなり大き目のサイズ感であることが
お分りいただけたと思います!
もし「可変構造 龍王丸」をお持ちであれば、
是非参考にしていただきたいところ!